地方公務員YKKIYのアーリーリタイア奮闘日記

地方公務員30代のボクがアーリー(セミ?)リタイアに向けてマイペースに奮闘する様子をつづっていきます

飲み会で困ること

こんにちは、YKKIYです。

 

3連休初日です。

ボクは自宅でゆっくり過ごすのが好きなので、休日あまり外出することはありません。

今日もほぼ寝てました。

もっと言うと、昨日は職場関係の飲み会があり(幹事さん、ありがとうございました)、二日酔いとまではいきませんが、倦怠感があり横になっていました。

飲み会は出費が大きいです。

節約に励んでいる人間にとって、経済面から飲み会はあまり歓迎すべきものではないですが、それ以外に関することでボクが飲み会時に困っていることについて書きます。

 

話題に事欠く

 

もう、これはホントに堪りません。

何せ社会性、協調性、共感性に欠けるボクにとって、人と話すのは苦痛でしかないんですが、とにかく話題がない。

なので相手の話題に乗っかって相槌を打つぐらいが精一杯です。

話を広げるのもド下手なので、一方的にまくしたてるように話しかけられる方が気が楽ですね。

興味関心のあることが非常に限られているボクなので、マニアックな話はしようと思えばできます。

が、変に気を使うところがあるので、特にあまり話したことのない方相手だとどう話せばいいかまったくわかりません。

結果、誰かに話しかけられるまで、席を動かずアルコールを一人で黙って摂り続けているような典型的コミュ障です。

 

 

話し始めると余計なことばかり言い出す

 

これが飲み会終了時にボクのヒットポイントを最も削ぎます。

ボクはお酒には強い方なので、だいぶ飲まないと気分が高揚することはないんですが、飲み会時はやることがなくて結局痛飲してしまいます。

その状態で話を振られるともう悲惨。

普段は空気が読めないアスペなのを自覚しているので、意識して喋らないようにしていますが、ストッパーが外れている状態だと失礼な発言を連発してしまいます。

酔っている時も記憶ははっきりしていて自分が誰に何を言ったのか割と鮮明に覚えているので、帰り道、あ、またやっちまった(>_<)と後悔しがちです。

いっそのこと記憶が飛んでしまえばいいのですが。

 

 

以上がボクが飲み会で困っていることです。

そもそも行かなきゃいいじゃんと思うことだってあります。

しかし悲しいかな、お酒が入っていないと自己開示できない人間なので自分という人間を周囲に知ってもらうためにも、毎回断るのではなく働いているうちは必要最小限飲み会には出席せざるを得ないのでしょうか。

 

それでは、また。